たまに言う奴いるじゃん

知識がある
会話の間が読める
こんなかんじでは？

>>2
知識があるってのはむしろ正反対だぞ

>>97
正反対ではないだろ
一見関係なさそうな知識を関連づけたり応用したりできる人が地頭のいい人だから

馬鹿が自分の擁護に使うだけだろ

発想力がある
ゲームうまい奴は大体地頭いい

地頭って言葉からしてアホっぽいもんな

機転が効く

何かに秀でてる奴は地頭いい
高学歴でも凡才の奴は腐るほどいる

呑み込みが早い奴はいるよね
そういうやつのことじゃん？

ノー勉でなんとかなる

無能学歴厨やテンプレパリピの逆行く人

頭の回転が早くコミュ力に優れ運動神経が良い
地頭悪い奴はこれが出来なくてガリ勉しか出来ないタイプ

>>18
分かる。頭が切れるしコミュ力高杉
絶対にボロを出さないし、中傷されても周りの女全員で庇ってくれる
ただし本性はマジクソ

>>23
お前頭悪そうだな

>>23
コミュ力ってむしろ人付き合いのテンプレ守れるかと場数踏むかだから地頭関係ない分野だと思うが？

むしろバカな方が同じバカがわらわら集まりやすいしww

頭の回転は早いけど知識は空っぽの人

そもそもなんて読むのかわからん
若いのがよく使う言葉のイメージ

みんなが混乱しちゃうような状況でも冷静に正しい道筋を考えられる人、それをみんなに伝えることができる人

出身高校の偏差値は割と地頭と相関性がある
企業も採用面接のとき、出身高校の偏差値を調べるところは多い

吸収が早い
短時間の学習で高得点が取れる

頭の回転が早く応用効く人が地頭良いなと感じる

音ゲーする人って処理能力高い気はする

ゲーム下手で地頭いい奴見たことないから簡単な指標になると思うよ
ゲームは脳の作りと閃きが直結してるからな

低学歴でもめちゃくちゃ仕事出来たり機転が利く人に言う言葉じゃね
高学歴で賢い人には普通に頭が良いって言うと思う

ゲームって言っても色々あるからなぁ
将棋で世界レベルの人が練習したところでFPS上手くなるかはわからんし

要件通りのSQL文組み立てられるやつは地頭良いよ

地頭という響きが天性のものってイメージついてるのが反論する人が多い原因だと思う
地頭って突き詰めると記憶力、論理的思考力、直観力の総称だと思うが
どれも訓練で伸ばせる

どれだけ知識を詰め込んでも地頭は良くならないと思うけど、色々な経験をすればするほど地頭は良くなると思う
ネットサーフィンとか本で手に入れた下手な知識よりも、講演会とか旅行とかで手に入れた経験の方が頭の良さには影響しそうな気がする

>>52
俺はネットも本も講演会も旅行も変わらんと思うがな
得られる情報の確からしさや傾向が違うだけ
そして知識は地頭に直結すると思う

>>52
繋がりの薄い友達沢山作って喜んでるとか
キャバ通いしてキャバトーク磨くとか

しなくてもいい経験詰んでも逆に地頭悪くなるだけだぞ

自分にとって重要な経験だけ選べるのも地頭良い奴の特徴

少なくとも煽り合い始めるやつは地頭どころか普通に頭悪いけどな

発想力
記憶力
応用力
理解力

経験がなくても打開できるやつのことをいう
地頭がないやつは経験に頼るしかない

IQに差があると理解を得られないと聞く
こういう所で地頭でてくるよな

メタ認知ができる
感情的になった際、衝動的に非合理な（損をしてしまう）言動を取らない

は頭良いと言いきれる要素だと思う

基礎能力値の高い人のことだろ
会話したらすぐわかる

>>62
だな
地頭いい高学歴を知ってるが惚れ惚れするほど会話がスムーズかつ丁寧

>>63
知識だけでもだめだし
基礎能力だけでもだめなんだよなぁ

知識がなくてもそれなりの成果を出せるタイプ

じ‐あたま〔ヂ‐〕【地頭】 の解説
１ 大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。「地頭がいい」「地頭を鍛える」

２ かつらなどをかぶらない、そのままの髪の頭。地髪 (じがみ) 。

>>66
辞書的にはそうなんだろうけど、「本来の頭の良さ」ってのは違うと思うなぁ
例示されてる論理的思考力やコミュニケーション能力なんて脳に障害でもなけりゃ普通の人は後天的に鍛えられるし

学歴コンプの妄想

学歴がどうこう言っちゃう奴は地頭悪いね
地頭の差を感じた事ない鈍感なアホ

知能指数とかじゃね？
検査とかその類をしたことねえか？>>1それでわかるやん

コミュ力なんてテンプレ通りにいかにバカを捌けるかだから頭の良さとは余り関係ないぞ

咄嗟の判断が優秀
柔軟性が高い
物分かりがいい
上手いこと応用を利かせる
例えが的確で分かりやすい

こんな感じ

>>79
的確だな
勉強で補えるものじゃない

>>82
物分りの良さ以外は全部経験やそこからくる知識によるものだぞ

頭のよさを自分の都合よく定義してるだけ

まあ簡単な指標でいうと
メジャーな積み方とかノー知識で同じ練習量でぷよぷよさせて
上手いやつが地頭いいやつだろ？

アホっぽいからあんま使いたくないけどいわゆる本質を理解するのが人より優れてる人間

話をしたらわかるよ
察しが良いし質疑もだろわかるって感じで
会話がテンポ良く運ぶ

>>89
違うね
明るいとか楽しいとか仲間の多さなんかは
そこまで関係ない気がする

地頭良さげに振る舞ってるバカは沢山居るし
それに騙されるバカも沢山居るのよね

特に日本人なんて金や権力ある奴を過剰崇拝する傾向あるし

>>87
他人に聞こえのいいことが湯水のごとく湧き出して流暢に語るコミュニケーション能力だけは長けてる人間ね

>>92
それも地頭いいからできるんだろ
悪用してるだけで

>>93
それしか出来ないヤツの話を今はしてるんですけど
口先だけで実績は伴わないヤツのどこが頭いいんだよ
もう少し落ち着いてレス読もうな？

>>101
だとすると
コミュ力で地頭力を偽装してるってことか
ショーンKみたいなやつな

>>92
日本はコミュ力偏重主義でコミュ力高い人間は有能と思い込む悪癖あるからな
大体コミュ力なんて顔と経歴で大差付く分野だし余り地頭関係ないよ

>>107
みんな口先だけの詐欺師にすぐひっかかるしね
見た目がよくて、肩書きがあればすぐだまされるよね

物事の本質を見抜く力があるとか頭の回転が速いとかじゃね

地頭がいいだけで深掘りしてないのか、単に表面的な能力だけに磨きをかけたのか、それだけじゃ区別できないけどね

しかし不思議なんだが
普通、記憶力が高ければ応用も効きそうなものなのに
てんで融通がきかないって人は結構多い
こういう人は偏った情報だけ蓄積してるから、目的意識が希薄なのかな？
能力的にはできなくない気がするんだけど

>>98
アスペルガーは記憶力高くて書き換えが苦手
目的の変更はパニックの元だから融通きかない
一旦終了して新目的設定した方が良いはず

知識がない地頭いい奴なんていねぇよ

>>99
いるよ
ちゃんと勉強してたら凄かったんじゃないかと思えるやつ

>>102
それはお前が勝手にそいつが勉強してないと思ってるだけだろ
勉強って学校のもんだけじゃねぇから

>>105
そんな広義な勉強や知識の話ならそうだろうが
俺的にはそこを視点にしてなかった
ズレてたならすまん

>>110
一般的に地頭って広義の頭の良さの事を言うんじゃないの？
会話のうまさとかだと、ノリだけいいやつも地頭いい事になるけど
単にそこにパラメーター極振りしただけの人の方が多いと思う

あくまで一般人レベルでの話だけどね
ずば抜けた人は元々高い能力をさらに極振りしてるから、ちょっと一緒にすると話がおかしくなる

>>102
たぶん、地頭力が指す意味が揺れてる

基礎能力値が高いのに積み上げしてこなかったタイプのことだろうけど
そのタイプを地頭がいいとは「一般的には」見抜けない気がする
もし見抜けるなら地頭はいいと思う

上の人が言ってるのは、表面的な嘘でその場を誤魔化す人のことだと思う
でもすぐにバレるから地頭の良くない浅い人の話をしてると思う

阿呆なおまえらのために教えてやるけどスペインの諺にこういうものがある
「バカでも自分の家のことはよく知っている。それは、賢い人が他人の家のことを知っている以上だ」
知識量は関係ないよ

少なくとも世渡り下手な奴に地頭良い奴はいないだろうね

>>106
つ大学院の研究者になるような一芸特化の変人タイプ

経験を知識として活かせる人じゃない
？

勉強できるけど人間関係が下手やつは、地頭悪いイメージがつきまとう
逆に、人間関係が上手いけど勉強できないってやつは、地頭がいいとか、勉強してればできたんだろうなってイメージがつく

実際はどちらのタイプの人間も
「その部分が得意なだけ」で
地頭がいいとは限らないと思う

じゃあ地頭ってなに？って話に戻っちゃうけどさ…

でも、ただトークができたり立ち回りがうまい人のことを
「他の事もなんでもできそう」ってイメージがついちゃうのは実際あるよね？

地頭のいいの反対側にあるものって
勉強ができるだけ？
答えのある問題を覚えるだけの人？

>>126
コミュ力と要領特化の俗物じゃないかな？

>>131
自分にプラスになる優秀な人間以外は
脅威になり得ないくらいの馬鹿がいいって事だよね
君もなかなかのものだと思うよう

>>133
美味しいよねダシも出るし

>>134
それは君が嫌いな人を指してるだけだろｗｗｗ
そう言う人で地頭がいい人って普通にいるだろ

>>139
コミュ力特化型で地頭良い奴って見た事ないけどな
経験値豊富なのと相手を恐怖で縛るのが上手いだけで

大企業の研究者と話した時は地頭とプレゼン能力に絶望的な差があって驚いたけどな

>>155
俺はそう言う人も知ってるよ
地頭よくて知識も豊富でコミュ力もあるのを、外向きの能力に発展させた人
とはいえ人生で2人くらいかな、マジでこいつすごい頭いいんだろうなってのは

研究開発のしごとしてるけど
こっちは地頭のいい人もいるにはいるけど
ガリ勉タイプで偏った考えの持ち主も多い
特出して地頭がいいって人は一人しか思いつかない

ゲームの能力パラメータかのごとく
全振りだとか言ってるけど
頭の良さとひと口に言っても計算力、記憶力、読解力、図形空間認識他さまざまな要素に分かれ高いなからも得手不得手があるのが普通だから

知識があるとかではなくIQが高いってことかと思う

地頭の良さに知識の有無は関係ないっしょ
学校に通えないアフリカの子にも地頭のいい子はいるだろうし

>>129>>130
学歴がない「割に」頭がいいって意味なのかな
高学歴でも地頭がいいとは言うよね

知識がないけど地頭がいい人ってどんな人だろ

>>135
学歴とは関係ない
高学歴にも低学歴にも地頭のいいやつはいる
ただし、地頭の良さが学歴の上限になると思う
例えば地頭Lv50のやつは猛勉強しても真ん中くらいの大学にしかいけない
地頭Lv100のやつは勉強すれば一流大学にも行けるけど勉強しなきゃ底辺にもなる

>>148
学歴がないと経済的に困窮する可能性がある、っていう今のシステムで
その中で生きてるのに学歴を取得しようと思わなかった人間は
「地頭が良い」と言われても、う～ん…と思ってしまう

ほんとに頭がよけりゃ、今の社会システムを読んで、将来にそなえて学歴を準備しようと発想するはずだし

>>154
努力できるかは別じゃない？
努力するくらいなら生活に困窮して死んだ方がマシだと考える地頭の良い人がいないとは言い切れないと思う
いくらもともと頭が良くても多少の努力は必要だろうし

地頭良いけど
教養が無いor性格悪いって人が厄介だから
地頭良くない人の方が好き

脳内散在する記憶を繋ぐネットワークが多いのだ

低学歴が好んで使う言葉
"学校のテストでは測れない頭の良さ"によって自己の学歴を正当化しようとする

>>137
学力や実務能力で優っているなら気にする必要ないのでは

>>138
そうなんだよね
地頭が良いも、地頭が悪いも、定義がわからない

>>137
むしろ高学歴の奴がやたら目の敵にしてる気がするが

なんだこれ。
知らんけど、抽象を先に定義付けてから、具合例を挙げる方が楽じゃね。対象が何かの同意はないけど具体例を挙げてって、議論が一足飛びというか逆流しているような気がするわ。

機転がきくとか頭の回転が早いやつだろ
学歴に関係なく存在してるけど
当然高学歴のやつの大半は地頭いいぞ

とっさの機転が利く、アイデアを思いつく人ってのは地頭がいいって事でいんじゃね？
極限状態やサバイバル状態では命に直結する能力だから
生きる能力＝あたまのよさってことにしとこうよ

>>142
それも結局経験の有無によるもの
地頭=知識・経験

箱の中に物いれてたとして
知識がある人は箱の中の物を知っている人
知識がない人は箱の中の物を知らない人

知識があってバカな人は中身分かってても箱の開け方分からない人
知識がなくて賢い人は箱の中身分からないけど箱の開け方を考えて開ける事が出来る人

んー、IQテストは微妙かな。IQテストっていわゆる「知恵遅れ」を発見するためにデザインされたテストなんだよね。これでハイスコアを叩き出すことを「頭が良い」と解釈すべきなのかどうかはこれといった統一見解がない。

>>146
これマジなの？

IQが高いと必要な情報を頭の中からサルベージし易いうんぬん

・状況に最も適した知識を引き出せる
・総合的に見て最も損をしないムーヴが出来る

地頭がいい人とは、よく言われる頭がいい人とは少し違って、物事を俯瞰してみることができたりするなど、他の人とは違う発想ができ、それが正解につながるといった思考をすることができる人のことをいいます。

だって

>>153
ほんとだ～
まぁこういう言葉への解釈で悩む人は少なくとも頭良さそうに見えないよね
はたから見てそう思った

>>153
その説明むしろ「頭がいい人」だと思うがな
「頭がいい人」って言われて学歴やテストの成績の話になるのは学生までだろ

頭の良さと個人の欲求は別だぞ
むしろ人間の頭は欲求に動かされてるんだから

>>156
本当に地頭良い人って欲望自体がそこら辺の人間とは異質なんだよ

少なくとも金と女と見栄だけを求めて生きてる人間は地頭の良さは獲得出来ない

>>164
それはお前がそういう人間を軽蔑しているから
地頭がいいとされる人と同じ能力を持っていても認めないだけだろ

>>169
実際本当に地頭良い人と喋る機会がないと分からんだろうなこういうのは

まあ地頭悪いくらいな方が世の中生き易いし良いんじゃないかな
何せ世の中90％はバカで出来てるんだからさ

わざわざ「頭が良い」と「地頭が良い」を使い分ける理由は？

飲み込みの早さかな
自分がそう思ったのはなんでも卒なくこなす奴だった

>>162
飲み込みの早さは要は抽象化のうまさだな
物事の本質を掴んでるから一見関係ない他のことにも経験を転用できる

コミュ力も学習力も発想力も別のものだけど
1つが出来れば他も出来ると思われがちな気がする

人と接して頭いいって感じるポイントも人それぞれだしな
定義できない抽象的な言葉をマウントを取る道具にするのは浅ましく感じるわ

サッカーやってたけど
「このタイミングであそこにパス出せば有利になる」って状況の時に
そこにパス出す人と、そこに気づかないでドリブルしちゃう子がいる

そりゃ前者の方が地頭はいいと思う

でもそういうのは、
知識（事前にそういう状況の時にどこにパス出せばいいか学んでおく）や
経験（試合に出て状況判断の失敗を痛感すれば、次からはパス出すようになる）
で補えるよ

3年もサッカーやってればちゃんとパス出すようになってくれる

だから地頭なんか無くてもいい
これは一般生活にも通じると思う

時々、「え？そこにパス出すの？うわ、ほんとだ！チャンスにつながった！」っていう
早熟度合いや飲み込みの早さ、知識、経験を飛び越えたプレイをする子もいるけど
そういう子は天才なんだろうね

脳のリソースは知識の分と地頭の分は共通で使ってるから知識が増えると地頭は悪くなる
リソースの総量が才能限界で無駄な知識を付けてる雑学王みたいなのはメモリの無駄遣いをしてる

宴会芸とかやらされる時だけ覚醒してめっちゃ頭の回転早くなる
なお普段は典型的な打てども響かぬタイプ