これ競輪選手並やん

なんかおじいちゃんみたいやな

どうなってんねんこの足…

ホモリン湧いてんよ～

ワオのチ〇ポ並やん

初動負荷トレーニング

コラでしょ

しぶといゴキブリだ
はよ引退しろ

比率おかしくない？

こんなん絶対ムネリンビンビンやん

こマ？上半身に比べて下半身強靭すぎるだろ･･･

相変わらずダサい格好してんだな

左足に押し当ててモリモリに見せてるだけやぞ

パッと思い浮かんだのは




馬

ハムみたい

フクラハギより膝上の筋肉のつき方の方がすごい

なんやこのガンダムみたいな脚は

>>35
マジモンやんけ・・・

日本人は無理して筋トレする意味はないって考えでこれだから格好いいわ

日本時代は細かったのに日本晩年とメジャー行ってから明らかにガッチリした体型になった

(自分の肉体に合った)筋肉は否定してないだろう

このオフ、ライバルのエンジェルズはプホルス、C.J.ウィルソンと市場の投打の目玉をかっさらうという、とんでもない補強を行い、
今季のリーグチャンピオンであるレンジャーズは、先日、ポスティング・システムによりダルビッシュ投手獲得交渉権を手に入れました。
どちらも、巨額の放映権料を裏付けに、これでもかと言わんばかりのチーム強化を行っているわけです。

これは、同業者が金にものを言わせて、見境のない攻勢をかけてくるときに、どう対処すべきか？と、一般化できる問題だと思うんです。
ちなみに、この地区のもう一つの球団であるマリナーズも不動と言ってよいオフです。
(マリナーズはフィギンズ、イチローといった高額不良債権の処理が終わるまでは動けないのかもしれませんね。)

打率.286はまずまずと言えますが四死球が多いので、出塁率3割5分越えは合格点と言えるでしょう。
（ちなみに、今日のレイズ戦で久々に1番に起用されたイチロー選手は打率.269はともかく、四死球22で出塁率.295は一番打者としては完全に失格です。）　
しかも、こういう数字だけでなく内容が実にいいんですよ。
最近のＭＬＢハイライトは、彼の打撃を見るために録画して見ているようなものです。
（必ず放送してくれるダルビッシュ投手登板試合と違って、ナ・リーグの試合はあまり放送されませんから。

初動負荷トレーニングもっと流行ればええのに

>>2
競輪はこんな筋肉の付け方しないなら

必要以上の筋トレを否定していたって必要な筋トレは当然するよな

特注の筋トレマシーンを自宅と球場に置いてるからな

人それぞれにあった筋肉量ってもんがあるよねってことやろイチローの話は

同じ撮りかたしたらワイみたいなニートでもそれなりやで

>>89
本当にイチアンでしかなくて草生える

>>92
腕の筋肉ないからな
サッカーには不要やし

ふくらはぎ太いってええんかね
運動能力高いアスリートって細いイメージやけど

壊死ニキじゃん

>>108
現代文講師らしい豊富なボキャブラリー

>>103
マダックスだって補う為の筋トレ否定してへんしな

すこけ？😏