著名な英国の理論物理学者スティーブン・ホーキング博士(74)は、人類がさらに1000年地球で生き残ることは叶わないと述べた。デイリー・メールが報じた。
異星人からのシグナルを無視すべきだと求める ホーキング博士がこのような発言をしたのは、オックスフォード大学で講義をしていた時。ホーキング博士は、
宇宙研究と宇宙旅行により多くの関心を寄せるよう学者に呼びかけた後、スタンディングオベーションを引き起こした。
「ある素敵な日に、ビッグバンのまさに「心臓部分」を覗くため私たちは重力波を使える可能性もある。宇宙では多数の発見がなされているが、それでも足り
ない。未来の人類のために宇宙の研究を続ける必要がある。私たちの繊細な惑星で、次の1000年間を生き延びれるとは思っていない。」
「もし宇宙に飛び立たなければ、人類に未来はないと考える」とホーキング博士は述べた。

そー
https://jp.sputniknews.com/science/201611163016513/

>>52
超空間航法まで辿り着けるかどうかが鍵。
空間を超越できるという事時間も超えられるという事と同義なので、超空間航法で他の恒星系に生存圏を拡げられるという事だけでなく、
人類は三次元の生物から四次元の生物に進化する事になる。

その知力を自分の病気研究に費やさないんだよな
俺がホーキングならそっちに頭使う
まあ凡人の発想だが

地球が繊細じゃなくて人間の生存できる環境が繊細なだけだろう
地球は1000年くらい余裕で残ると思う

>>15
もう地球の寿命が

>>21
人間を買いかぶりすぎ
人間がどれだけ好き放題に振る舞っても宇宙規模の寿命の話には微塵も影響を及ぼせはしない

>>28
ノーベル賞は実証がないと与えられない。
いくら素晴らしい理論を唱えても実験で実証できなかったらノーベル賞にはならないんだよな。
アインシュタインもノーベル賞を受賞しているけど賞は光電効果、物体に光を照射すると電子が飛び出す。というわりと地味な研究に対して。

恐竜だって絶滅してるしな・・・今の地球の姿が不変的なものでない事は小学生でも知っている
今度我々人類が化石になって何億年後かの人間に似た生物が大昔に文明があったのか・・・とか思いをはせてるのかもしれないね

>>40
最初の移住惑星は、火星
そして、土星の衛星タイタン
冥王星か海王星が氷の惑星で住めるとか..
あとは、太陽系から近い星系に地球型惑星が幾つか発見されてたね！

数十億年後、太陽が燃え尽きる前に地球生物は地球を離れないとならないのは事実

このまま、人類が人口を増やし資源を食い散らかした活動を続けたとしたら、地球に
あとどのくらい生き続けられるのだろう？天変地異や病気などがながなくても、滅んでいくのかな？

宇宙進出する技術と地球を改善するする技術、どっちが簡単なんだろう？

最後の人類は悲惨すぎる…

シビライゼーション思い出したわ

>>62
物理学は頭の中が全てだから
医学はそうはいかない

俺がﾀﾋんだら世界も終わりさ

もう74歳かよ、

>>81
こいつらの懸念は、惑星衝突
余所の銀河が接近している可能性

サイド7みたいなの作るんか？

結局はいつか滅びるんだよね。
俺達からすると100年も1000年もあまり変わらない。

この人実は宇宙人じゃないかと思ってた

滅ぶ原因はなんなんだよ

今のままいくと日本の人口は2300年には2,000万人まで減少、2500年には絶滅する

この人には何が見えてるんだろうな

地球温暖化って割とヤバイ
永久凍土や極地方の氷とか溶け始めてるから
あと100年持つかどうか

お前ら馬鹿にしてるけど
この人は天才だから

まあ、あと1000年生き残るには、小惑星の衝突くらいは回避できる程度の科学力は必要かもな。

俺がﾀﾋんだあとの話なんてどーでもいいよってのが大半じゃねーの？w

地球に負担与え続けてるのは事実だし割と不思議な話では無いと思うが
でも1000年とか途方も無い話で笑った

ホーキング博士は、人類にとっての主要なリスクは核戦争と遺伝子操作されたウイルス攻撃だと考えている。

つか人類が存続するメリットが分からん
個々の人間は不滅じゃないしどのみち皆ﾀﾋぬじゃん

>>173
哺乳類は人間と同じ構造の脳を持っている。
もちろん恐怖も感じる。そして恐怖のシグナルは人間よりも遥かに強い。
だけど、自然の世界だと恐怖は一瞬。そして不要な恐怖は積極的に取り
除こうとするメカニズムが働く。

よく言われるのはこんな感じ。

ねずみレベル１　　中空の猛禽類に狙われて動かなくなる。脳内では緊急信号が鳴りっぱなしで金縛り状態に固定される。
ねずみレベル２　　中空から降りてきた猛禽類に直接対面すると、他に方法がないので、全ての判断を無視して最大限の反撃を試みる。
ねずみレベル３　　金縛り状態を意思の力で突破し、近くの穴に逃げ込む。ここで空にいる猛禽類への恐怖が一気に消える。
　　　　　　　　　　　　　　そしていままでの経験を恐怖記憶からエピソード記憶に書き換え、記憶から猛禽類が降りてくるまでの時間も判るようになる。
　　　　　　　　　　　　　　さらに仲間を地面の穴に誘導したり、猛禽類の動きを確かめるために挑発すらするようになる。

人間もこのメカニズムは全く同じ。ただ何も考えないでいると、レベル１にとどまることになり、最悪その思考に慣れてしまう。
そうなると、主格の実感としては、さほど脳の信号レベルが高くないのに、恐怖が意識の中で増幅され、痛がりの人間になってしまう。

>>194
自分でそう言ってるよ。
要するにホーキングは計算で宇宙を解く宇宙物理学者としてトップを走ってきた人。
だけど、体が動きづらくなってからは、計算ができない。それでスタッフや同僚の助け
を借りていろんな研究をやってきたんだけど、やっぱり自分で紙と鉛筆もたないと、
研究が捗らないということらしい。

恐らく、自分で思いついたちょっとのことをメモできないし検算できないから、答えありき
の計算しか指示できないというところになるんだと思う。それでいまは数学的宇宙研究、
つまり、ある意味でのセンスがないと実体と観測と計算結果の紐づけができない世界で
アドバイスを与えたり、アイデアそのものの検証したり、あとは本書いたりメディアに出て
そういう研究の世界を知ってもらうための活動したりしているというお話し。

月面に居住空間も作れないのが他の惑星へ移住？
1000年分の食料と酸素持って宇宙空間に漂ってればどぅょ

増える人口と食料と真水の生産量からいくとあと30年が限界とか聞いたが

>>214
エネルギーより水資源の方が深刻になっていくと思う。

1000年後の地球環境で滅びる程度の科学力で宇宙になんか移民できないだろ