22 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 03:01:26.92 ID:pxusYg6T0.net
保守ついで
数年前まで仕事で海沿いに住んでてた。趣味はネトゲか釣りか両極端なものだった。
ただ、釣りは釣果次第で三日は食いつなげるのでかなりハマってた。
車に装備を一式積んで置いて、翌日が休みの場合、出勤前におじいさんがやってる釣具屋でイソメを買って、職場の冷蔵庫の隅に入れておき、いつも空の冷凍スペースで保冷剤を冷やして一日中うきうきしながら仕事をした。
昼休みに自分のデスクのPCにこっそり入れといたネトゲ起動して、「明日休みだから今晩繋がん」と仲間に言っておいたり、まあ今じゃ上司にぶっ飛ばされそうなアホだったわ。
で、仕事が終わってその足で堤防へ。
駐車スペースでスーツのジャケットを脱いで、下もジーンズに履き替えて靴も変え、ぱぱっと準備して海へ突き出てる堤防でいざ釣り開始。
遠投2本にちょい投げ1本の3本。堤防のルールは3本までと、背中側の壁の上に立ち入り禁止というものだった。
背中側というのは、2.5mほどのコンクリの壁と、その向こうの波消しテトラがある。
当然高さがあるから仮に登って穴釣りや遠投するのは危険なので当然だ。
そもそも又聞きしたものだが釣果は変わらないらしい。
ふらっと他の釣り人に声かけて喋ったりしながら、マメ鯖、アジ、キス、結構いいんじゃないか?と少しずつクーラーボックスが満ちていく。日が落ち初めて昼組が竿を畳み、夜釣り組がやってくる。
23 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 03:02:58.06 ID:pxusYg6T0.net
「また会社帰りかい」顔見知りのおっちゃんから声を掛けられる。
20時を回った頃、三人組の男が騒ぎながら釣り場に来た。こういった手あいはたまにいる。
竿と餌とクーラーボックスだけもって、馬鹿騒ぎしながら迷惑ばかりかけてく奴らだ。
案の定背中側の壁を登って釣ろうとする。
さっき声をかけてきたおっちゃんが舌打ちして、釣り場管理室に電話をして降りろという放送を流してもらう。
それでも降りず、おっちゃんが直接怒鳴る。
ぎゃーぎゃー言いながら壁の上を走って奥に逃げていった。
いつもの事なのだが、このおっちゃん結構厳しい。
気になったので聞いてみたら事故があると場合によっちゃあ釣り場が閉鎖されるんだよ、との事。
なるほどね、おもってまた自分のスペースに戻る。
2、30分したくらいか。
おっちゃんが遠投用の一番長い竿の仕掛けを手早く変えて、相変わらず壁の上の男たちに忍び寄った。
なんだ?と見ていると、あろうことか投げるふりして竿の先と仕掛けを男達の一人に叩きつけた。
衝撃こそ少ないだろうけど、かなりビビったと思う。
大声で文句を言いながら壁から降りておっちゃんを取り囲み男三人。
微塵も怯まず「てめえらがあんなところにいるから悪い。間違ってでも竿で叩き落とされたくなきゃルールを守れ!この釣り場には二度と来るな!」と圧倒。
おっちゃんこえーとおもったのは三人組も同じようで、キチジジイが、とか言いながら逃げ帰っていった。
おっちゃんにやりすぎじゃないかと言うと、男に叩きつけた仕掛けは中通しウキをつけただけ、つまり針とかはなかった。
あと、どこの釣り場や港でも水タヒ体は上がってる。裏のテトラにも昔たたきつけられてグチャグチャのタヒ体があったそうだ。
口ぶりからするに、水タヒ体のほうが重要なようだったので、霊が引っ張るってことですか?と聞くと「多分違う」と言ってから、タバコを取り出してこっちにも一本勧めてくる。
釣り人は待つ時間潰しの喫煙者が多く、自分もそうなので有難く頂戴した。
「好きで見えてるわけじゃない。だけど立ち入り禁止区域ってのは危ないからなってるわけだ」
「さっきの奴らも何かが引っ張ろうとしてた。わかめだかコンブだか、それとも髪か千切れた漁船の網かわからん。そういうのがズルズル、ズルズル上がってきて、足元まで来て、どぽん、ってとこなんだろ。」
24 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 03:03:18.41 ID:pxusYg6T0.net
さっきの男達も、もう少しでそれが足に届きそうだったので無茶をしてでも降ろさせたらしい。
おっちゃんはそれで話は終わりというように自分のスペースに戻ろうとしたので、最後にこっち側は大丈夫なのか聞いてみた。
「卵が先か鶏が先かはしらないけど、タヒんでいい場所に居るから寄ってくるんだろう。こっち側じゃ見たことがない」
それでこの話は終わりだ。
身近な所でも「立ち入り禁止」は危険な場所なんだろう。危険だから「立ち入り禁止」なんだろう。
迂闊に近づいたら何があるかわからない。
釣果は一晩で食料4日分確保出来た。四日目の分は干物にした。
67 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 05:05:25.35 ID:Mh0yxYT+0.net
子供の頃、みんなが顔見知りみたいな商店街の傍に住んでた。
商店街は新宿から20分くらいの私鉄の駅前から始まって、中程にパン屋、時計屋、寿司屋が並んでいた。
この3軒は同じ大屋さんの物件で、向かいには葬儀屋があった。

小3の終り頃、ずっと休業していた時計屋さんがうどん屋さんになった。お店は子供にも繁盛しているように見えたけど、なぜか親たちは行こうとしなかった。
その夏、幼稚園から一緒のトコとミイとお風呂屋さんの帰りにうどん屋さんの前を通った。真っ暗な2階の雨戸が少し開いていて、そこから誰かが顔を半分覗かせていた。
「何してるんだろね」 3人で2階を見上げて通り過ぎた。たぶんお店の人だと思ってた。
68 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 05:48:19.85 ID:Mh0yxYT+0.net
その後しばらくしてうどん屋さんは休業し、やがて閉店した。ご主人が心臓を悪くして入院し、亡くなったと聞いた。それから中華屋さんが出来た。ここも安くて美味しいとかで、たくさんお客さんが来てたのに、うちの親は行こうとしなかった。
考えてみれば外食好きの両親が一度も足を向けないのはおかしかったけど、その頃は「お蕎麦屋さんにわるいから」とか「焼肉屋のおばさんがかなしむよ」とかの理由に納得していた。それはうちだけでなく、トコやミイの両親、クラスメートも少なからずそうだった。
お店が出来て3か月くらいで、まだ若かったのに中華屋のご主人は心臓発作で亡くなった。
小5の1学期、そこは喫茶店になった。お店のカナという女の子が同じクラスに転校してきて、すぐ仲良しになった。
母子家庭で、喫茶店はお母さんがひとりでやっていた。カナは学校から帰るとお店に寄って、お母さんが7時にお店を閉めると一緒にアパートへ帰っていった。
69 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 06:07:10.19 ID:Mh0yxYT+0.net
その年の夏休み、トコとミイと塾の帰りに喫茶店の前を通った。
2階の雨戸が少し開いていた。8時過ぎには誰もいない筈なのに、また誰かが雨戸の隙間から外を覗いている。
真っ暗で顔は見えない。雨戸に掛けた手が真っ黒に見えた。
「カナんちの2階に誰かいるよ。」トコが振り返って言った。「うん、あたしも見た。泥棒じゃない」歩きながらひそひそとミイも言った。3人で立ち止まって振り返ると、その黒い影はまだそこにいる。泥棒だっと、まだ明かりの点いていた葬儀屋さんに飛び込んだ。
でも葬儀屋のおじさんは「大丈夫だよ。早く帰りな。」と言って、裏口から別の道を通って送ってくれた。勿論、両親に話したけれど「そんな話は誰にもするな」「葬儀屋さんに任せておけ」と言われた。
70 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 06:11:21.09 ID:Mh0yxYT+0.net
葬儀屋さんは喫茶店の真向かいにあったので、おじさんは何か知っていたのかも知れない。

誰も見てないかな。続きまた書き込みします。面白くなかったらご指摘下さい。
80 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 18:20:17.47 ID:Mh0yxYT+0.net
ただいま帰りました。少し時間が ありますので、続きをちゃっちゃっと進めるようがんばります。


カナのお母さんの喫茶店は朝7時に始まる。メニューはコーヒーとモーニングサービスとサンドイッチだけだった。

思い出すと涙が出るのは、カナが日焼けした腕にコーヒーの入った魔法瓶とサンドイッチの大皿を持って歩いていく姿だ。美容院、産婦人科、保育所とか出前専門のお得意様がいて、カナは夏休み中ずっと出前とかお店を手伝っていた。

黒い影を見た翌日、トコとミイと相談して学校のプール帰りに喫茶店に行ってみた。出前のない時間帯で、カナはお店で宿題をやっていた
93 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 21:12:19.60 ID:Mh0yxYT+0.net
続きを書き込みします。

3人で代わる代わる夕べの話をした。カナは見間違いだよ〜と言う。「だって2階は上がれないもん」
そうして喫茶店の周りを案内してくれた。真裏に2階へ通じる外付けの階段があり、1階から2階のドアの手前まで鉄条網でぐるぐる巻きにしてあった。
ドアのある場所には大きな板が何枚も打ち付けてあり、ドア自体は見えなかった。左右にある窓らしき場所も板できっちりとふさがれていた。お店の中に階段はなかった。2階は大屋さんの物置で誰も入ったことはないらしい。
カナは自分達の話を相手にしてくれなかった。
それぞれ家に帰り母親に報告すると、人のことを嗅ぎ回ったりするなと物凄い勢いで怒られた。トコもミイも同じように起こられたらしい。その理不尽さからどうやら母親たちが何か隠し事をしていることに気づき始めた。
そうしていちばん頭の良いトコが理解した。2階には中からも外からも入れない。泥棒はいったいどうやって中に入ったのかと。
「霊」3人同時にその考えが浮かんだ。
97 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 21:37:01.02 ID:Mh0yxYT+0.net
霊という思い付きに3人ともぞくぞくわくわくしていた。その時まで噂はゼロでもなかった。連続してお店の人が二人続けて亡くなっている場所だったし、「呪いの店」とかいう子もいた。呪いからカナを守らなきゃ!
アホな使命感で自分達が向かったのは学校の近くにある八幡さまという神社だった。呪いに効き目のある御守りを買い、カナにあげようと。問題は同じクラスのシノがその神社の娘だったことである。
案の定、神主さん(シノのお父さん)はすぐシノを呼んだ。いかにも秘密めかしてやって来た自分達を見て、黙って帰らせる筈はない。絶対に秘密を誓わせて理由を話した。そうするとシノはとんでもない事を言った。
「うちのお父さん、あのお店に3回はご祈祷に行ってるよ。2階の窓に誰かいたって近所の人も見てるって」
「大屋さんとお巡りさんがうちに来たこともあるよ。2階には誰も入れないらしいよ」
「でも噂が広まるとお客さんが来なくなって、カナのママ困るでしょ。だから絶対に言うなって」カナが相手にしてくれなかった訳が解った。それから自分達もシノもその話はしなかった。
101 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 22:35:13.95 ID:Mh0yxYT+0.net
創作ではありませんが、会話を中心に脚色しています。何分にも小学5年の頃の話なのでご容赦ください。


冬休みに入って、喫茶店が急にお休みになった。電話しても、アパートに行ってもカナもお母さんもいない。
担任の先生に聞きに行くと、お母さんが病気だということ、実家のある地方の病院に入院したこと、カナはお母さんの実家にいることを教えてくれた。
カナと連絡がとれないまま、3学期が終わる前にカナのお母さんは亡くなった。そうしてカナにはもうさよならも言えないまま別れてしまった。
自分達は中学生になり、トコはお父さんの転勤で関西に、ミイは遠方におうちを新築、自分は下町に転居して高校に進学した。ときどき連絡は取り合ってはいたものの、昔住んでいた商店街に足を向けることはなかった。

成人式を迎えて、何年ぶりかでシノの実家である八幡さまに皆で集まった。その時初めてシノのお母さんからあの店の話を聞いた。

うどん屋さん、中華屋さん、喫茶店のあった店は、いちばんはじめは時計屋さんだった。時計屋さんは30際くらいで店を継いだけれど、人嫌いで客商売が出来ず、親類とも縁を切ってしまった。その後お店を休業して閉じこもってしまったらしい。
電気も電話も止められてしまい、大家さんは仕方なく家賃の回収を諦めてしまった。初めはいろいろ気にかけていた商店の人たちもだんだん忘れてしまったというか、気にしなくなってしまった。
かなり長い時間が過ぎたあとの夏、両隣のパン屋さんとお寿司屋さんは、物凄い数の蝿に気づいた。大家さんは交番に駆け込み、お巡りさんは鑑識の人と施錠された階段の扉をこじ開けた。黒い羽音、うねる白い波、血走った眼の小動物に埋め尽くされた部屋を。

タヒ因は衰弱タヒ。デスクにあった帳簿の最期のページに「ダレカ タスケテ」と書かれていたらしい。
102 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 22:44:40.93 ID:Mh0yxYT+0.net
シノのお母さんは腕をさすりながら言った。
「だからうちはあそこのお店に行けなかったのよ。みんなのお母さんもたぶんそうよ。来てたのは団地の人と線路向こうの人よね。次々に人が亡くなったことまでは知らないし。でも借り手はすぐ来たわよ。だって相場の半値の家賃だったんだもの」

カナのお母さんが亡くなった後、大家さんはお店を倉庫にしてしまった。今も誰にも貸していないらしい。

身寄りのいない時計屋さんのお葬式は、商店街と町会で出した。
お向かいの葬儀屋さんが殆どタダでやってくれたそうだ。
近くのお寺にお墓を建てて、永代供養もお願いした。お墓参りだって欠かさなかった。
お店はキレイにリフォームして、新築同様にした。





それなのに・・・
103 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 22:44:46.14 ID:y+f3Bong0.net
こわ
104 :funa@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 22:47:12.85 ID:Mh0yxYT+0.net
長々と書いたわりに、落ちも結論もない話ですね。すみませんでした。ですが平凡な子供時代で、唯一衝撃的で、かなしい出来事でした。
180 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 21:29:10.82 ID:G7vsctSa0.net
>>104
面白かったよ、書くの上手いね。
夏休みのカナちゃんの描写良かった
今は幸せに暮らしてると良いね
105 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 22:47:45.98 ID:cRj+8s0c0.net
じゃあ俺話そうかな
予め行っておくが俺は文章力がない故に大変読みづらいと思う。そこはすまない。ではでは
これは俺の先輩の友達の話。その先輩は、去年の夏に大○水峠って言う地元じゃ結構有名な心霊スポットに車で深夜に三人で行ったらしい。その三人を仮にA.B.Cとしよう(Aは俺の先輩の友達)
その峠がある道は昼でも車の通りが少なく、その日の夜なんて対向車線を走れるぐらいの少なさだったらしい。
その三人は全然幽霊なんて信じない人で道中酒なんか飲みながらわーわーやりながら走ってたらしいんだ。
んでガヤガヤやってるうちに峠のすぐそこまで来たんだ。
「遠くから来たんだし、どうせならゆっくり通ってこうや」運転役のBがそう言ってゆっくり車を走らせた。そしてついに峠の看板が遠くに見え始めた頃、後部座席にAと一緒に座っていたCが
「おい。あそこ人いねーか?w」と看板近くのガードレールの向こうの草むらを指差しながら言った。
確かに暗くてよく見えないが1.5mほどある黒っぽい?何かがそこにあるのがわかる。確かに人のような形にも見えるが、こんな夜中、しかも山奥の峠に人がいるわけがない。なのでAは

「標識だろ。何ビビってんのよw」なんて言ってCを冷やかした。
「とりあえず近づいてみるか」
そう言ってBは車をガードレールすれすれにしながらくるまをより一層ノロノロと走らせた。
そしてその黒い何かに5メートルほど近づいたときにそれが一体何であるかがわかり、三人は絶句した。
107 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 23:05:53.02 ID:cRj+8s0c0.net
そこには確かに髪の長い女が立っていた。しかしそいつの顔は赤黒く、目がなく真っ黒な穴が二個、ポッカリと空いていた。
そして口を顎が外れるんじゃないかというぐらい大きく開けていて、その開けた口が小刻みに上下に動いている。そして車の窓を閉めているにもかかわらず、「ゴヒュッ‥‥ゴッ‥‥ゴヒュ‥‥」という呼吸音らしき音がはっきりと聞こえてきたという。
Aたちはしばらく動けずにただじっとそいつを見つめていた。いや恐怖で顔が動かせなかったのだ。その時間はほんの十数秒だったがAには何分にも感じられたという。
どれくらい経った時だろうか。Bがアクセルを全開にして全速力で車を発進させた。その時もAはそいつから目を離せずにいた。そしてそいつは確かに猛スピードで去っていく車を目で追いかけていたという。そしてそいつが見えなくなり体が動かせるようになった瞬間、全部の窓から
「ズダダダダダダダダダダダダダダダンッッ!!!!」
というものすごい音がした。
見ると無数の手が窓を叩きまくり、無数の手形が魔度を埋め尽くし始めている。
「うああああああああああああ!」
BやAが発狂したように叫ぶ。車の中はもう阿鼻叫喚だった。
「南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!」
Aさんはただただ必タヒに恐怖をこらえながら経を唱えたという。


続きはすぐに書きます。下手でスマソ
109 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 23:37:53.66 ID:cRj+8s0c0.net
「助けてくれー!」
「すいませんすいませんすいません!」
色々な叫びや嗚咽が車内に飛び交い始めてからどれくらい経っただろうか。
ふと気付くともう窓を叩く音は聞こえなかったが、まだCは
「すいませんすいませんすいません!」
と言い続けている。
「おい!Cおい!もう大丈夫だ!終わってる!」
AはCを揺さぶりながら言った。するとCは正気を取り戻したらしく。「あ、俺達生きてるよな!良かったああ!」と泣きながら安堵の表情を見せた。
「なんだったんだよあれ‥」
運転しながらBが
「あれ、絶対この世のものじゃねえ、あんなやつがこの世にいるわけがねえ!」と歯を食いしばりながら言った。
「とりあえず何処かで一旦落ち着こう。近くにガソリンスタンドがあるみたいだからそこに行く」
そう言ってBは運転にまた戻った。
数分すると遠くに明かりが見えてきた。
ガソリンスタンドだ。
良かった!人がいるんだな!そう思うとAたちは自然に涙が出てきた。そしてガソリンスタンドに入り三人は休憩した。
「もうこんなこと絶対にやめよう。」
Bが言った。
「すいませんでした。もう許してくださいって謝ろう」
Aがそう言うと見んな頷いて謝った。
そして気分が落着いて改めて窓を見ると無数の手形ががびっしりと残っている。
「これ気味悪いから落としてもらおう」
Bがそう言って店員を呼びに行った。
しばらくすると雑巾とバケツを持った若い店員さんが来て、車を見るなり、
「うわあ、一体どうしたんですか!すごい手形の量ですねえ。」とびっくりしながら言った。

続きすぐ書きます!
110 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 23:59:30.47 ID:cRj+8s0c0.net
スマホで書き込んでるんで改行がおかしくなっなってます。すみません!では話の続き

「はい、その、いたずらで手形をね……。」
Bが苦笑いをしながら言った。
「はーッ。ずいぶん頑張りましたねー!こっちもやりがいがありますよー笑」
なんて笑いながら店員さんは雑巾をバケツに入れて、絞ると早速窓を拭き始めた。
すると急に
「なーんだお客さん、早く言ってくださいよ〜!意地悪だな〜!」
と店員さんが笑いながら言ってきた。
「はい?何が意地悪なんですか?」
全く身に覚えのないことにBは困惑して聞き返した。
「え、だってお客さんがやったんじゃ無いんですか?これ?」
あまりにもBが困惑した顔で聞き返すので、
店員さんも困惑した表情で聞き返した。
「え?だってこの手形、内側から付いてますよね?それ、お客さんがやったんじゃ無いんですか?」


「あれからもう一年の話だなあ」
先輩はそう言いながら俺にこの話をしてくれた。
「そういやあいつあの話ししてから全然連絡が取れねーんだよな……大丈夫かな…」
先輩はどこか遠くを見ながらそう言った。


僕は連絡が取れなくなるという話はネットで見たことは有るのですが、
まさか自分の身近で起こるとは思ってもなく、大変不思議に思い、この板に書かしてもらいました。
スマホで書き込んでいて改行などがへたで大変読みづらく、
申し訳ない。この話に付き合ってくれた方、ありがとうございます。
115 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 01:55:13.11 ID:y6bQVVke0.net
怪異のあと、消息不明になってしまう話です。

文化人類学の講義に出ていた先輩から聞いた、憑き物筋の話。
116 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 02:34:48.66 ID:y6bQVVke0.net
中部地方にある大学の民俗学研究室で起きた事だそうです。
憑き物筋を調査している教授の研究室で8人の学生がフィールドワークに出ることになり、それぞれ担当を決めました。
A子さんは今回のフィールドワークが初めてだったので、憑き物筋でもいちばん知られている犬神を志望しました。
ところが教授から「犬神はA子君にはまだ難しいと思うなあ。犬神は怖いんだよ。B君とC君で頼む。A子君にはオサキギツネをやってもらう」という指示が出されました。
そしてA子さんはD子さんと一緒にオサキギツネというよく知らない憑き物筋を調査、先輩のBさんとCさんという男性が犬神を調査することになったそうです。
A子さんは録音テープなど取材用の道具を一式準備して、D子さんと北関東にあるお宅を訪ねました。
丁度その時期は秋で台風の予報が出ており、あちこちの農家が台風に備えていろいろ働いていたそうです。ですが当の憑き物筋のお宅はのんびりと何もしておらず、それを不思議に思ったと言います。
そのお宅を仮に狐さんとしますが、狐さんは親切にA子さんたちを迎え入れ、立派なお座敷に大旦那様と呼ばれるお爺さんが待っていてくれたそうです。A子さんたちは早速、録音テープを廻しました。
「オサキギツネは手に乗るような小さな狐の姿をしていて・・・」ふとお爺さんの話が途切れ、「話をすればほら、オサキギツネが出てきた」お爺さんはそう言って欄間を指差しました。でもA子さんたちには解らなかったそうです。
117 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 03:12:19.47 ID:y6bQVVke0.net
狐さんは教授もお世話になっているお宅でした。その日もお夕食と一泊のお部屋を提供して頂いたそうです。夜も更けて録音テープを止めた時、A子さん台風が心配になり、大旦那さんに大丈夫でしょうかと尋ねたそうです。
大旦那さんはこう答えました。「風も雲もうちを避けて通るから」翌朝、帰る道々では台風の痕跡が沢山あったのに、狐さんのお宅は木の葉一枚落ちなかったように見えたそうです。
研究室に戻り、教授やメンバーの前で録音テープを廻しました。「オオゥオオゥオオゥオオゥオオゥ・・・」何故か録音した筈の声はなく、奇妙な声が入っているのみでした。
「もう一度やってごらん」教授に言われてA子さんはまた、録音テープを廻しました。「オオゥオオゥオオゥオオゥオオゥオオゥ・・・」その時女の先輩が「止めてっ」と悲鳴をあげました。
「その声! それ狐憑きの声!!」その先輩は民俗学と平行して能楽を研究していました。能楽で謡われる狐憑きの声と、テープの奇妙な声がそっくりだと言うのです。
能楽の歴史は室町時代まで遡るそうで、昔の人は怪異の声を知っていたのか・・・
「大丈夫だよ!」皆が唖然としている中で、教授が声をあげました。「残念だけどね。世間に知られまいとするんだよ。」その後A子さんたちはノートの聞き書きをまとめたものの、発表することはしませんでした。
118 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 03:44:21.84 ID:y6bQVVke0.net
もうひとつの憑き物筋の調査は犬神でした。BさんとCさんは今回初めて調査をする犬神筋のお宅に伺ったのですが、行く道々中、乗り気だった筈のBさんが止めよう、帰ろうと言い出しました。「自分がタヒぬ夢をみた」と話すのだそうです。
Bさんを説き伏せて二人は犬神さんのお宅を訪ねました。立派な物腰の老人が二人を迎えいろいろ話をしてくれるのですが、Bさんは顔を俯けて一言も話さず、Cさんはほとほと困り果てました。ただ老人はそれを意に介する様子もなかったそうです。
やがて用意された座敷に案内され、二人はすぐに横になりましたが寝付かれません。夜もかなり更けた頃、廊下に面した障子からザワザワと無数の動物が集まってくるような気配がありました。
顔を見合わせた二人が飛び起きると、それを合図のように障子が次々に破られ、ねずみのようなモノがなだれ込んできました。
Cさんは生きた心地もなくずっと目を瞑っていたのですが、Bさんが気になって目を開けると、Bさんは呆然とうつろな目を開いて座っていたそうです。
120 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 04:18:19.95 ID:y6bQVVke0.net
翌朝、障子も羽布団も畳もめちゃめちゃになった部屋でBさんとCさんが呆然と座り込んでいると、犬神さんの若奥さんが朝食の支度が出来たと呼びに来ました。
部屋の惨状をどう説明しようかとCさんがしどろもどろになっていると、若奥さんは至って普通に「大丈夫です。初めてのお客様がいらした時にはよくあるんです」と答え、別の座敷に荷物を運んでくれました。
支度を済ませ、挨拶をすると老人は「どうもあなたがた、歓迎されなかったようです」と何とも気にかかる言葉を呟きました。
二人が地元に帰りついた時はもう夜になっていて、そのまま駅で別れました。
翌朝、大学にいたCさんにBさんが亡くなったという知らせが入りました。目を見開き、体中が硬直していたそうです。タヒ因は心臓発作とされました。
Bさんのお葬式の後、Cさんは研究室に集まった仲間の前で「犬神のせいじゃねえだろうなあ。あいつすごく嫌がってたのに、俺が無理矢理連れていったんだ」と喪服の肩を震わせて泣き崩れていました。

その後Cさんは博士課程へと進み、新進気鋭の学者として周りからも将来を嘱望されていましたが、フィールドワークの旅に出たきりもう1年以上も行方不明だそうです。

先輩から聞いた話はここで終わりです。

闇を覗く者は、等しく闇に覗かれることを恐れなくてはならない・・・師匠シリーズより引用
185 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/03(月) 23:33:21.62 ID:kKSV+wZN0.net
母親のホームページからのコピペ
短いですが

病院にて

これは25年程前にあった実話です。
東京都中野区にある、とある総合病院。
看護士の彼女はソコに勤めていました。
夜勤もこなし、
毎日を忙しく過ごしていたそうです。

その日は深夜勤、夜から朝までの仕事でした。
ドコの病院でも多いと思いますが、その病院の霊安室も地下1階にありました。
霊安室はエレベーターを降りた廊下の一番奥。
ドクターと二人、霊安室の隣のへやに用事があり行ったそうです。
用事が済み電気を消して部屋を出ようとした彼女。
急にお腹のあたりを抱きつくように手が出てきたそうです。
そのまま抱え込まれる彼女。
「冗談は止めてください、○○先生」とドクターに向かって言った彼女。
帰ってきた返事は、
「何の事だ?」とエレベーターの前にいるドクターの言葉。
と同時に彼女を抱えた腕は消えたそうです。
でもしっかりと見たそうです。
確かに人の腕だった・・・、と。
280 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/04(火) 22:36:51.04 ID:t/H7RJeFO.net
もうかれこれ二十数年前の学生時代の話し。
夏休みに友達が集まって肝試しとかしたり、怖い話をしたりした。
Aは話し上手でみんなを引き込む怖い話でトイレにすら行けなくなるほどだった。
また今度みんなで集まろうってお開きになり、Aは次回はタヒぬほど怖い話を知ってるから
期待しててって別れた。
そして、またみんなが集まった。Aがまだ来ない。Aの家に電話したら、
もうそっちに向かったという。
遅れてそのうち来るからみんなで先に始めていた。
結局Aは来なかった。
翌日、友達から電話があり、Aはタヒんだということだった。
後日、葬儀に伺いタヒ因を聞いたらびっくりした。電車に飛び込んだらしい。
自殺?そんな!?なんか悩みでもあったのか、友達も心当たりがない。
遺書も自殺に繋がるようなメモもなかったそうだ。
そう、この話しにはオチはありません。
タヒぬほど怖い話しのネタがなくてなのか、タヒぬほど怖い話しのせ
349 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:59:22.30 ID:2EO4I6rp0.net
車、エレベーターばかりで運動不足なんでね、自営業の都合もあって深夜に散歩してたんだよ
昨日の事だけどいつものルートを歩いていつものベンチで一休みしてた時
悲鳴や怒号が聞こえてね、なんだろと思ってたら見るからにホームレスっぽいじいさんが現れてね、こっち見ておって呟いて俺の隣に座ってガッて肩に手を廻して、なぁ兄さんて話しかけて来るのよ
酒とタバコと歯槽膿漏の酷い臭いでね、えずきながら顔背けてたんだけど、そいつが
「なぁ兄さん、あそこに子供いるだろ」と何も居ない対面のベンチ指して言うのさ

「いるだろ?あそこに子供いるよな?」ってすがる様に言うのに、いやぁちょっと分かんないですって言うと、「そうかい」って離れてったんだよ

そそくさと歩いてく俺の背後から「そこに子供がいるだろうが!!」て叫ぶじいさんの声が響いてね、走って逃げたよ

あれが本当に子供の幽霊が居たのか、アル中の妄言なのか知らないけど頭痛くなる位怖かったよ、しばらく散歩止めるわ

今日は呑んでるんでね乱文失礼、なんか吐き出したかった
429 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:44:49.03 ID:0P6nfkK80.net
おっさんになった今でもひとりでエレベーター乗れなくなったトラウマ投下

昔中学生の時、つるんでた藤沢って奴がいた。共に反抗期でよく夜遅くまで目的も無くぷらぷらと出歩いていた。
ある日藤沢の親が出張で帰らないと聞き、泊りに行くことになった。
その日も夜中まで外をウロつき、腹が減ったので帰ることにした。もう24時過ぎてたと思う。
藤沢の家は高層マンションの10階だった。高層マンションといっても作りは古く、オートロックなんてない汚いマンションだった。

誰もいないホールからエレベーターに乗り込み、10階のボタンを押してドアが閉まる。

と、閉まりかけたドアにいきなり手が滑り込んできてハデな音をたてた。無理矢理乗ってきたのは1人の黒服の男。藤沢も俺も内心タヒぬほどびっくりしたが、ムカついたのでジロリと睨んだんだが帽子を目深にかぶっていて目は合わなかった。顔色悪いな〜と思ったのは覚えている。
431 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:54:11.18 ID:0P6nfkK80.net
男がボタンを押して、エレベーターの奥に行った。
俺はそこで違和感を覚えた。12階までのボタンしかなかった気がするんだが、男が押したボタンは『R』。屋上のボタンなんかあったかなと藤沢をみると、同じ事を思ったのか一瞬目を合わせて首を捻った。

エレベーターいつもより遅くね?と思いながら文字盤を見ていると、藤沢が不意に『屋上見にいってみない?』と聞いてきた。
俺も気にはなったけど好奇心より空腹が勝っていたので、文字盤みながら『でも腹減ったよな。』と返した。藤沢は意外そうな声で『え!?なんだよ、はよ帰ろうぜ!』なんて言ってた。

10階に到着しエレベーターから降りるとき、『チッ』と舌打ちが聞こえた気がして振り向いた。
閉まりかけのドア越しに立っていた男の顔がハッキリと見えた。タヒ人のように青白い顔で見開いた目は黒目が無い、口は半開きの異様な顔だった。ちびりそうになった。
エレベーターのドアが完全に閉まると、ドアの窓から見たエレベーターは空だった。男はいない。静かにエレベーターは上がっていった。

必タヒで部屋に逃げ帰り鍵を閉めて、そこではじめて思い出して改めて鳥肌がたった。一階で男が乗り込んで来た時、あんな勢いだったのに全く聞こえなかったんだ、、、足音が。
432 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 19:56:36.47 ID:0P6nfkK80.net
藤沢の家で家中の電気をつけてゲンナリと飯食ってる時、そのことを話すと藤沢も『俺も足音なんて聞いてない。そもそも屋上のボタンなんてなかったはずだし、なんなんだ』と泣きそうな顔で言った。

次に藤沢が言った言葉が衝撃だった。

『お前がいきなり屋上行こうとか言い始めたときはどうしようかと思ったわ〜。』

『は?お前が言ったんだろうが。』

泣いた。

翌日ビビりながら確認したらエレベーターのボタンは12階までだった。

藤沢の親に問い詰めると、そのマンションは定期的に飛び降り自殺者が出ており一般的な家賃よりかなり安いそうだった。精神病院が近くにあるためそのせいだろうとタカを括っていたらしい。(実際不動産屋にもそう言われていたということだった。)

藤沢はその後すぐに遠くに引っ越して関係は切れた。

今となってはただ顔色の悪いおっさんが白目むいてただけで何ともなかったのかもしれんと思うが深夜のエレベーターは無理。
507 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 17:03:07.75 ID:wmqpI/Du0.net
あばよ!!
508 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 17:20:39.06 ID:os317DDC0.net
土屋太鳳つべで見れたわw
みんな泣いとるがなw
509 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 18:26:17.26 ID:AQWsQTtR0.net
すみません、誰かいませんか?
妖怪関係で相談に乗ってほしいのですが、こちらで良いのでしょうか?
511 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 18:44:39.62 ID:AQWsQTtR0.net
あ、人がいた!助かります!
甥が山で八尺様らしい女を見てしまったようなんです
この時間からできる対策、ありませんか?
516 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 19:03:40.59 ID:AQWsQTtR0.net
>>514
いや、AV女優ではなく
本当に心配なんです
518 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 19:12:43.60 ID:AQWsQTtR0.net
最悪だ、兄も大女見てた
もんぺ履いて手縫いかぶった老婆
521 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 19:17:37.84 ID:AQWsQTtR0.net
相談は受けてもらえないということでしょうか
せめて、何か対策を教えてもらえないでしょうか
528 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 20:19:07.41 ID:op8XiNwq0.net
現実的な話としてはおまえが一晩甥っ子を護りきるしかあるまい。コンビニ行ってアルギン買ってこい。
そして、怪異が襲来したら逐一実況しろ。
スレ民がついてる。無責任だけど(w
592 :sage@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:36:19.52 ID:+kGZejB20.net
>>591
すまんな。いや俺も釣りだと思ってはいるんだがw
こうして体験談書くのは初だから読みづらかったらすまん
593 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:36:50.37 ID:LG1RVuAZ0.net
そのサルもどっかで見たような話だな
混ぜてる?
594 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:37:41.60 ID:+kGZejB20.net
なぜ名前欄にsage入れてんだ・・・

旅館・ホテル業にずっと携わってる俺が体験した個人的に洒落にならなかった話
この業界じゃオカルト体験なんて山ほどあるんだが
俺含めて同期ももう誰もいなくなったし経営も変わったのでそろそろいいかなと
東北某県のホテルでフロントやってた頃だ
当時のフロント遅番は23時までの勤務だったんだ
22:50くらいに夜警に引き継ぎして上がりなんだけど、その日も変わらず引き継ぎしてた
さて上がるかって時に内線が鳴ったんだ
そのホテルの内線は客室からの場合「2+部屋番号」なんだよね
151号室なら「2151」ってな風に。もちろんサービス導線の内線は違うけど、全内線の9割は記憶していた
その時なった内線の表示は「2000」
俺も同期の女の子も、夜警のおっさんもみんな「えっ?」ってなった
595 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:38:57.48 ID:+kGZejB20.net
そんな部屋は存在しない・・・なんてことはないんだけど、使ってない部屋だったんだ
10階にあるスイートルームからだった
その日はスイートはもちろん、10階も1フロアまるまる使ってない
というか8階から上階はすべて使ってない
スイートは客室ドアの前に格子戸があるし両方施錠してあるから、他の客室のやつが間違ってってこともありえない
それでも実際内線は鳴ってるわけだし、出ないわけにもいかない
同期の女の子はすでにガクブルで出る気もないし俺が出た
サーっという砂嵐みたいな音と、たまに混じるザッザザッ、ゴドッっていうノイズだけ
こちらからの呼びかけにも当然返しはないし、埒が明かないので一旦切る
598 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:45:54.91 ID:FJzHknzF0.net
どんべ牛の十兵衛
599 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/10(月) 00:54:12.35 ID:LG1RVuAZ0.net
>>597
ほんのりに書けば良かったのに
700 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 17:31:04.24 ID:ACcXnYOH0.net
怖いな・・・
これは読み応えあったわ
701 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 17:37:32.88 ID:9QWE1qJ40.net
704 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 18:19:35.55 ID:VlooVwqp0.net
>>703
恐いな…
702 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 18:16:32.95 ID:ZryOwnM70.net
今朝の事なんだが、妙にリアルな夢というか、現実というか…
とにかく変な体験した。
708 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 18:23:15.49 ID:VlooVwqp0.net
ドドスコスコスコ…
710 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/12(水) 18:27:01.16 ID:ZryOwnM70.net
>>704
マジで怖かった
夢にしてはリアル過ぎだった
729 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/13(木) 20:35:06.66 ID:OTha2Mwe0.net
村上春樹がノーベル賞取れないのって普通に顔がキモイからだよね。 電車の運転室をひたすら覗き込んでる障害者みたいな顔
730 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/13(木) 20:39:19.96 ID:zLULkZeY0.net
>>729
あいつかw
886 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 00:07:57.52 ID:9Exj5drN0.net
俺も中学の家庭科での調理実習は地獄だったな
なんせイジメられてたもんで仲間なんかに入れてもらえず
調理なんて手伝わせてもらえず先生の手前食うしかない
授業終わるとテメー何もしてねーのに何食ってんだよって

イジメられる訳
887 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 00:10:51.61 ID:e/KAT8s70.net
自分の話を書きたいだけだろ
読む気にもならん
888 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 06:47:20.37 ID:KrcrRvK00.net
『入ってくるモノ』第一章 −beginning−


まず最初に断っておくが俺に文才は無いと思う。
それにあの日俺が体験した出来事をうまく文章化出来るかどうかも分からない。
稚拙な文章ですまないが書かせて欲しい。

読んでいて生ぬるい話かもしれないが、
一人でも多くの人に俺の体験談を聞いて欲しいんだ。
今思い返しても不思議で奇妙でわけが分からない。

このことは家族にも話したことがないんだけどそろそろ解禁したいと思ったんだ。
それまで霊やオカルトなんて全く信じてなかった俺が遭遇した忘れられない事件だ。

怖い話と言うか不思議な話だ。
現在進行形の悩み相談とでも言った方がいいのかもしれない。人によっては怖いといえるかもしれない。

スレチだったらゴメンな。
だがこれは創作でも何でもなく実話だ。長くなると思う。ゴメン。

でもみんなに読んで欲しい。あまりにも恐ろしいので、何か良い解決法をみんなに教えて欲しいんだ。
そしてここに書き記すことで俺自身の心の整理になればいいのだが・・・。

悪夢の始まりは3日前・・・。
3日前のあの日。
忘れもしない夜の出来事。


to be continued…
889 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 06:49:05.22 ID:KrcrRvK00.net
『入ってくるモノ』第二章 − I am X −


俺は工場勤務の28才男。とりあえず俺のことはXとでもしておくか。

俺が住んでいるアパートは長方形の2階建てのエレベーター無で、102号室を使っていた。
両隣の101号室と103号室は俺が入居してきたころから空き部屋だった。

古いアパートで防犯設備もろくになく、簡単に泥棒に入られそうだったが別に盗られて困るものもないので風呂に窓はいつも開けっ放しにしていた。
(いちおう窓に格子のようなもにがついているので人間は入れない)

俺は夕飯と風呂を済ませるとすぐに床についた。
仕事かったるかったなーとか、明日晴れるといいなーとかそんなことを思いながら布団のなかで目を閉じているといつの間にか眠ってしまった。

そして何時間寝たのか分からないが、夜中にふと目が覚めた。
だんだん意識が 現実に引き戻されていき目を開けた。

携帯電話は省電力のために既に消灯しているので完全な暗闇になっている。
自分の目が開いているのか閉じているのかもわからないくらいの完全な暗闇だ。

そのときだった。

ガリガリガリガリッ!

突然戸を爪で引っ掻くような音がして、戸が少し開いたのを感じた。
俺は反射的に戸を閉めたが、既に何かが戸の向こうから部屋に入って来た気配を感じた。


to be continued…
904 :@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 21:41:13.51 .net

この世で一番恐ろしいのは普通の一般人、一般大衆だよ

これがこの世で一番恐ろしい人たち
890 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 06:52:59.00 ID:KrcrRvK00.net
『入ってくるモノ』第三章 − ending part1 −


ゾクリとして身動きできないでいた。呼吸すらまったくできない。

その数秒後、「キシキシキシ」という軋み音が聞こえたかと思うと、
「ぶるる、ぐぅ…、ぐるる…。」というくぐもった苦しげな声が部屋の隅から聞こえてきたのだ!

パニックになって、誰だ?!とか、おい!とか叫ぼうとしても声が出せない。

「トッ、トッ」

畳の上を歩く音が聞こえて 、気になるもんだから暗闇のなか目を凝らしてみるも当然誰もいなくてその音も止んだ。
だがまた目をつぶると聞こえるんだ。

「トッ、トッ」

俺は恐怖で目をつぶり、ひたすら朝が来るのを待つしかなかった。
しばらくすると足元からザワザワなにかが登ってくる感覚があった。
その「何か」は布団の上を一歩一歩登ってくる。

「ぶるる、ぐぅ…、ぐるる…。」

そいつは声とも呼吸音ともとれない音を発しながら登ってくる。

もちろん俺は恐怖で目を開けることができないが、そいつの手足がまるで赤ん坊のように小さいことが布団の中からでも感じ取れた。
そしてとうとうそいつが頭まで近づいたと思ったら、毛むくじゃらの何かが俺の顔に覆い被さった。
その後俺は呼吸が苦しくなり全身を金縛りが襲い、いつの間にか気を失っていた・・・。


to be continued…
895 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 19:23:27.73 ID:vPXDE90BO.net
自分でタイトル付けて投下する奴にろくな話は無いのな
ただ単に近所の飼い猫か野良猫が忍び込んで来ただけじゃねーか
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475158566/

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